Our story

壁ではなく、屋根をつくる

TETTOは、イタリア語で「屋根」。 壁でも、柱でもありません。 「おいしい」をきっかけに、いろんな人がふらっと集まれる。 そんな屋根を、大阪の駒川でつくっています。

ドット模様の外壁と「駒川てっと」の看板が見える店舗の外観

居場所は、たいてい続かない

子どもも、高齢者も、障がいのある人も。居場所を見つけにくい人は増えていて、全国で居場所づくりの取り組みが広がってきました。しかしその多くは、寄付や助成金、ボランティアに支えられています。それは大変喜ばしいことである一方で、それらの支援が続かなくなれば、場所も終わってしまいます。志のある取り組みが、そうして静かに閉じていくケースが後を絶ちません。

だから、店をやることにしました

支援をうけたお金を頼るのではなく、自分たちで稼いで、自分たちで回す。それができれば、居場所は続きます。私たちがやっているのは、その仕組みが本当に成り立つのかを確かめる挑戦です。ひとつの建物の中に、焙煎所と、カフェと、子どもの居場所があります。仕切りはありません。

TETTOのイエローのカップに注がれたコーヒーを、ふたりが手に取っている

なぜ、コーヒーだったのか

コーヒーは、たくさんの人が毎日のように飲む身近な飲み物です。そして、人と人とを自然につなぐ力を持っています。
豆にこだわり、高い品質を目指すコーヒーづくりには、たくさんの作業工程があります。だからこそ、いろいろな得意を持つ人たちが関わり、いっしょに活躍することができます。
同じ地域の屋根の下で、コーヒーをつくる人と、それを楽しむ人が集まる場所をつくりたい。 私たちにとってコーヒーは、その夢を叶えるための、いちばん現実的な選択でした。

味には、自信があります

私たちのコーヒーには、自信があります。生豆の管理から、二度の手選別、焙煎したあとの確認まで、一粒ずつ丁寧にスタッフが製品づくりをしています。ふだん飲んでいるコーヒーとの違いは、はっきり分かるはずです。この挑戦が続くかどうかは、味にかかっています。だから私たちは、豆を一粒ずつ選っています。

品質へのこだわり

カウンターでハンドドリップコーヒーを淹れるスタッフ
The cycle

ぐるっと、回す

駒川てっとの循環図。TETTO COFFEE ROASTERS、就労継続支援B型事業所、子どもの居場所、地域が矢印でつながっている

駒川から、次の街へ

まずはこの場所で、モデルを完成させます。それができたら、同じ仕組みを次の街へ。社会の中にある色んな壁を少しずつなくしていき、それぞれの人が安心できる屋根を広げていきます。

TETTO COFFEE ROASTERS は、複合施設「駒川てっと」の中にあります。運営は社会福祉法人浪速松楓会。

The people

つくっているひと

選別も、焙煎も、袋詰めも、ここで働くスタッフがやっています。

ドリッパーにお湯を注ぐスタッフ
Staff
担当:バリスタ/ハンドソーティング
焙煎機のダイヤルに手をのばすスタッフ
Staff
担当:バリスタ/ハンドソーティング/ローストアシスタント
トレイに広げた生豆を選り分けるスタッフ
Staff
担当:バリスタ/ハンドソーティング

つくっているひとを、ぜんぶ見る

← Home
Shop
Instagram

焙煎した日、新しく入った豆、カフェのこと。
日々の様子をお届けしています。

@tetto_coffee_roasters をフォローする